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2016年が終わり、 [vn:2011-2019]

さてさて恒例の一年間のレッスン曲振り返りです。

今年は左手の形に気を付けて練習したかな…。

割と本番でも音程が安定するようになってきたかなーと思います。 


2016年レッスン曲まとめ

  • ヘンデル「パッサカリア」
    春の発表会デュオ曲。
    先生にヴィオラで合わせていただいてなかなか重厚感のある仕上がりになったと思います♪
 
  • ベートーヴェン「スプリング・ソナタ」
    第4楽章までみっちりとレッスンしていただきました。
    どの曲もピアノで合わせてくださるので、今までよりも他の音を聞けるようになったかなぁ…と。

  • ルクレール「2つのヴァイオリンのためのソナタ 作品3 第1番」第1楽章&第2楽章
    第1楽章は冬の発表会デュオ曲(^^♪
    緊張すると早くなっちゃうので、メトロノームをかけて練習しました。
    第2楽章は弾けたとは言えない出来…。2声の難しさよ。。。
 
  • ヴィエニャフスキ「オベルタス」
    冬の発表会ソロ曲☆彡
    まさかの所でミスしちゃって悔しいです(>_<)
    「止まるな」「弾きなおすな」「間違えても顔に出すな」というエレクトーン時代の先生のご教授が染みついているから無様な姿は見せませんが!!!んー、でも暗譜できていない時点でアウトだったかな。 
 
  • バッハ「G線上のアリア」
    冬の発表会カルテット曲。
    当日合わせの割にはまあまあかな…。
    ヴィオラとチェロが先生だったし♪
 
  • ストラヴィンスキー「イタリア組曲」
    春の発表会曲。最初と最後を弾く予定。
    まだ譜読み途中だけれど、2声の所は時間をかけて練習したいです★
 
 
 
来年の目標は、安定した音程&ボウイングの徹底!
 
そして、音色の幅を広げていきたいなぁーと思っています。