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2017年が終わり、 [vn:2011-2019]

恒例の一年間のレッスン曲振り返りです。


今年は、またまた新しい先生につく事となりました。
5人目です。お別れするのは寂しいですが…さすがに慣れてきました。


今年は、ポジション移動に気を付けて練習したかな…。
まだ定着していません[あせあせ(飛び散る汗)]ので、確実に身につけたいと思います。


2017年レッスン曲まとめ


■ストラビンスキー「イタリア組曲」
発表会用の曲でした。
本番で弾くと、「あれもできていない」「これもできていない」って実力不足を痛感しました…。


■ナイジェル・ヘス「ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジー」
映画音楽です。
フィギュアスケートで使用されていたのを聞いて「弾いてみたい!」と思ったのですが、ゆったりとした印象の割に音が多くて、バタバタした感じにならないように苦労しました。感情を載せて弾けるようにはならなかったなぁ…。


---入院しました。先生が変更になりました。---


■バッハ「アリオーソ」
入院中によく聞いていた曲です。
もともとはチェンバロ曲ですが、様々な楽器で弾けるようにアレンジされています。
チェロバージョンが一番好き♪


■ヴュータン「バラードとポロネーズ」
先生セレクトの曲。
華やか&テクニックキラキラ系[ぴかぴか(新しい)]の曲です。
「どんな曲ですか?」「こんな感じ」と、先生がサラサラ~とお弾きになるのは凄くカッコイイ★


■バッハ「ソナタ3番ラルゴ」
書くの忘れていた( ;∀;)
どんな記憶力だ、私。。。
静謐な曲で大好きです。
バッハ、大好きです!…レッスン曲に書くの忘れていたけれど(; ・`д・´)


■パガニーニ(クライスラー編)「ラ・カンパネラ」
現在練習中の曲を書くのを忘れていました(笑)
次回発表会用の曲です。
やっと譜読みが完了した所です。
憧れの曲の一つなので、完成度を高めたいです♪


…という事で、あんまり曲数はこなしてませんでしたね~。
そこそこ、こなしていたかも(笑)


来年はもっといろいろな曲をバリバリ弾いていきたいです!