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2018年が終わり、 [vn:2011-2019]

2018年を表す漢字は「災」。
今年を写真で表現するならやっぱりコレ↓かな


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(カメラ女子デビューしたのに、カメラを持ち歩いていないダメ人間です[あせあせ(飛び散る汗)] )


恒例の一年間のレッスン曲振り返りです。


今年も、またまた新しい先生につく事となりました。(去年もこの文章を書きましたよ…)
6人目です。
以前から存じ上げているお方なので、あんまり違和感を感じず…。
とても熱心に教えてくださる先生です♪


今年は、基礎からミッチリと見直しが入りました。
特に身体や筋肉の使い方はかなり指摘されていたと思います。
「上腕二頭筋」って単語をよく使っていた気が…(笑)


2018年レッスン曲まとめ


■パガニーニ(クライスラー編)「ラ・カンパネラ」


発表会用の曲でした。
出来はイマイチでしたけれど…( 一一) 


■バッハ「2つのヴァイオリンのためのコンチェルト 二短調 第1楽章&第3楽章」


デュオ曲です♪
複数の先生に見ていただいたので、より理解を深める事が出来ました。
やっぱりいつ弾いてもバッハは良いなぁ~。


■ベリオ「コンチェルト 第9番 第1楽章」


ガッツリ基礎から見直しが入りつつ、表現も充実させるご指導だったかと…。
フランスものっぽい雰囲気は出せなかった気がします。


■ヴィオッティ「コンチェルト 第22番 第1楽章」


…どんな曲だったかすっかり忘れてます~(笑)
ボウイングとセブシック、クロイツェルが主で曲はオマケだったので…。


■モーツァルト「ソナタ 第21番」


次回の発表会用の曲です。
以前弾いた事があるものの、人前で弾くとなると話は別。。。
ピアノパートもちゃんとさらっておかなきゃダメですね。


…という事で、基礎をガッツリみっちりネットリと見直した年でしたー。